NUX Amp Core Studioを買ったメモ

ガジェット
質感ナイス

1ペダル系アンプシミュレーターにまた変なのが出た

このあたりのカテゴリだと

あたりが現役世代のコンパクト系アンプシミュレーターになる。NUXの当該機も大枠で考えるとこのカテゴリに属する。機能的にも値段的にも。どれがどう…といった比較はありません(値段的に入門機なので)。

NUX Amp Core Studio

Amp Core Studio - NUX Audio
Amp Modeler & IR Pedal
  • アンプモデリングの世代はTSAC-HD(NUX独自の呼称)とのこと
    • TRIDENTや、上位のAmp Academy Stomp, Solid Studio Mk2はTSAC-4Kを名乗ってるので差別化されてるっぽい(HD vs 4Kで言うと4Kのほうが上位)
    • とはいえ32bit/48kHzで音はイケイケな感じがする
  • レイテンシーは低い(1.2ms)
    • ソフトウェアシミュレーターには無いスピード感がある
  • この価格帯の割に専用ASIOドライバー有り
    • 用途的に???なものの、出来るという所でなにか活用手段があるんだと思う
  • 公式HPとかプロモーションがやる気ない
    • 説明書もペラいけど謎に高機能
      • エフェクトチェーン
      • フォンアウトの音量調整
      • パッチレベル(パッチごとの音量微調整)
      • 内蔵キャビシミュは25キャビ*4マイク*3ポジションでカスタムIR要らないんじゃないかってくらい汎用性ある
  • 状況証拠的にはMG-300とかあのへんのNUXのマルチのアンプ部分を切り出しましたみたいな感じ。
    • 2025年令和最新版モデルとはいえテクノロジー的にはローエンドといったところ。

どういうルーティングが出来るか

端子的にはUSB(Type-C)、DC9V、MIDI入力、IN/OUT、SEND/RETURN、Phone OUTの構成。
一個面白いのがSEND/RETURNのルーティングを変更でき、通常のSEND/RETURNループの他にパラアウトが出来、なおかつエフェクトチェーンの位置を任意に変更できるので、DRYをパラアウトしたり、プリアンプの音だけ送ったりできる。

  • オーディオインターフェースの前段に積んでダイレクトモニタリング
  • Phone OUTでモニタリング

この2つのうちどっちか使いやすければ良いなという所。

買うまでわからなかったこと

フットスイッチはON/OFFスイッチでバッファードバイパスできるか?

出来るし何故かトゥルーバイパスモードも存在する。デジタルでトゥルーバイパス?とは思うものの、とりあえずオーディオインターフェースの前段に置きっぱなしとかも出来る。

USB給電(5V500mAまたは5V900mA)で動く?

システム要求がDC9V/200mA(1.8W)と書いてあるので理論上USB1本で電源取れるのでは?と思ったが、どうやらUSBはデータ転送のみの様子。

スマホのOTGでオーディオインターフェースとして動作するか?

USB-OTGに対応してる最近のスマホとかタブレットなら動作した。スマホで音源鳴らしながら練習とかにもいいですね。

プラグアンドプレイ、いいよね…

とにもかくにも小さくて好みの音が出つつ、レイテンシも短いので最近よくデスクの上に置いてます。
音もまあ確かにアンプライクな音とはちょっと違うノリなものの、メリハリしっかり出るので練習用には使える。

Reddit参考